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フォールアウトが、福島原発がはじめてではないということ。

実は戦後の日本で、一般大衆が放射性物質の被曝を受けるのは、
今回の福島原発の事故が初めてではありません。
戦後幾度も、「放射性物質の降下(フォールアウト)」を受けているのです。

戦後まもなく、米英ソの三国は大気圏内で核実験を繰り返し実施し、
1963年にPTBT調印後に米英ソの大気圏内の実験は止んだものの、
今度は中仏が大気圏内核実験に乗り出した。
大気圏内で核爆発実験を行うと、核分裂生成物質が大量に大気中に撒き散らされ、
風に運ばれて日本にも降ってきたのです。


日本に届いたフォールアウトは、主に次の3つに分類できます:

・1949~1963年の米ソ核実験

・1964~1981年の中国核実験

・1986年のチェルノブイリ

これらの放射能の測定値は、以下のように公表されています:

・フォールアウトのうちセシウム137, ストロンチウム60の濃度(1957-2003)

 http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080428/02.gif

・大気中の放射性核種濃度(1962-1986)

 http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09010104/08.gif

<SMCより>


福島原発事故をきっかけに、放射能について学ぶようになりました。
知れば知るほど、自分があまりにも無知だったことに
ショックというか、恥ずかしいというか。。。
危険を感じなければ、関心をもたない自分が情けない気持ちでいっぱいです。

核実験が行われてきたことは、知っていましたが
せいぜい20発程度のもので自分とは、関係のない世界と勘違いをしていました。


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核実験(かくじっけん)とは、核爆弾の新たな開発や性能維持のために
実験的に核爆弾を爆発させることを指す。
1945年から約半世紀の間に2379回(その内大気圏内は502回)の核実験が各国で行われた。
そのエネルギーはTNT換算で530メガトン(大気圏内は440メガトン)で
これは広島へ投下されたリトルボーイの3万5千発以上に相当する

wikipediaより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





実際に核実験での放射性物質は日本まで届いていたのです。
私も
フォールアウトされている環境の中で育ってきたわけですね。
その事にもビックリしています。

福島原発事故によりセシウムやストロンチウムがはじめて放出されたと思っていましたが、
どうやら違うようですね。

日本の環境放射能と放射線」のホームページの中の「食品と放射能」へ
過去の食物にどのくらいのベクレルが含まれていたのか?を確認できますので
一度見てみては、いかがでしょうか^^

最近では、2009年度の各地の茶葉のなかにもストロンチウム90が 高いところで
0.95ベクレル検出されています。

1945年以降、土壌からも水道水からも食べ物からもセシウムやストロンチウムは検出されていたんですね。

過去から、放射線は身近にあったようです。

身近にあったとはいえ、今回のフォールアウトは京ベクレルですので
気をつけていきましょう。



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わたしなりに、がんばって調べて書いていますが、、、
見逃す点もあるかと思います。
責任逃れに聞こえてしまいますが、
数多くある情報の一部だと思ってください。

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放射能 | 【2011-08-07(Sun) 19:34:18】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]
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