スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

食べること

福島で検体のスタッフとしてお手伝いをしていた時に
スタッフから聞いたお話。

あるママは、福島県のお野菜を食べるのが怖くて
福島産や近辺のお野菜を食べない。

すべて宅配のお野菜。
毎日のことなので
足りなくなった時には、野菜は食べないようで。

お米も不安を感じ
毎食パンに変更したと聞きました。
今までご飯をメインで食べているとなる方が
パン食に変更になるとおかずも少なくなってしまうので
栄養のバランスが崩れてしまいますね。。。


「チェルノブイリ放射能と栄養』にも同じような事が
書いてありました。

どうなったかというと、放射性物質をより取り込みやすくなる体質
排出しにくくなる体質になると書いてありました。

県や市のホームページでもベクレルが公開されていますので
チェックしながら判断できるように
知識をつけていきましょう!







スポンサーサイト
情報提供 | 【2012-06-03(Sun) 18:20:23】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

VIVA免疫力!

<免疫力>
体にとってよいと思う事って漢字で書くと少し難しい気がする。
人生をhappyで笑って過ごすには、なんだ、かんだいっても免疫力をあげることは、重要だと思う♥

免疫力が下がれば、風邪をひきやすくもなるしウイルスにも感染しやすくもなる。
いろんな免疫力UPの方法は、あるけれど
日頃の食事が一番大切かも知れない。
たべることは、いのちを作ること。
この言葉の重みを知った私。

180度食生活を変えることはできないけれど、
できることから続けようと感じている。
たとえば、お味噌汁を毎日食する!
発酵食品を食べる!
酵素を多く含むものを食べる!

定番だけれど、いいものはいいのだっ(*^▽^*)
腸内環境を整えて体にいい血液をがんばって作ってもらおう。

大切なのは、スマイル・スマイル

みんなで美味しいってごはんを食べよう!


思うこと | 【2012-06-08(Fri) 22:21:37】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

事故後25年でも食事が10万bq/kg超 チェルノブイリ

“内部被ばく”に迫る ~チェルノブイリからの報告~

去年の8月にNHKで放映された番組です。
木村真三氏が、ウクライナのナロジチ地区へ行って
25年経った今現在を取材してきた番組になっています。


◆ナロジチ地区とは?
移住の対象にならないその他の地域に分類されていた。
農村が大部分を占め、大半の家が自分の畑でとれる野菜や
自然に取れる植物などで自給自足をしています。

◆ナーシクさん一家は2歳と5歳の二人の娘がいる4人家族に
焦点をあてて取材。

・放射能の汚染を恐れて
 子ども達にはあまり沢山食べさせないようにしている

・健康な人は沢山いるから、あまり考えないようにしている。

・日頃たべているきのこを測ったら1キロ当たり11万6千ベクレル。

・食事調査でナーシクさん一家の食事に含まれる放射性物質の測定

「ぺチェーニゃ(じゃがいもときのこ)」・・・20100ベクレル
「ウクライナ風ギョーザきのこ入り」 ・・・10500ベクレル
「ボルシチ」            ・・・ 3500ベクレル
「トマト入り野菜ギョーザ」     ・・・ 1120ベクレル
「黒パン」             ・・・ 17.5ベクレル


n-.jpg

日本のように食事の内容が人によって毎回異なるのと違い
毎食、同じような食事であるナロジチでは、
短期間の調査でもおおよその傾向がわかる。


◆ナーシクさん夫婦に、キノコを採っている森
25年経っても減らずに5マイクロシーベルト。
なぜ?
この地域はどお場が粘土質のため、セシウムは土の中に染み込んでいかずに
土壌中のセシウムは木の根から吸い上げられ、葉に集まります。
葉が地面に落ちると腐葉土となり、地表に再びセシウムが供給されます。
こうした循環が25年間繰り返されている。


◆ナーシクさん一家の内部被ばく検査
 <ホールボディカウンターで体内部を調べる>

父親・・・58000ベクレル→医師から危険な値だと診断される。
母親・・・24000ベクレル 2年前の検査の値の5倍
長女・・・7000ベクレル 許容量以内だけれど安全とはいえない値
次女・・・基準を下回る安全な値

チェルノブイリ原発事故から25年
内部被ばくについて科学的に分かっている事はまだ多くありません
大地に一度降り注いだ放射性物質は
四半世紀たった今もなお人々の生活を脅かし続けています。


私が見ての正直な感想。

ナーシクさん一家,日本では考えられないすごい値の食材を使って食べているな~って事が
一番の驚き。万ベクレルのきのこを日常として普通に食べているわけですね。
放射能汚染を恐れてあまり食べさせないと言っていたけれど、
本当は、それほど気にしていないんだろうな~って感じました。


福島とチェルノブイリ同じ原発事故で放射能汚染されたけれど、
この番組を見て日本とウクライナの相違を感じることができました。
まず、とにかく測る知るの日本に比べて
測らずに高ベクレルなものでも摂取しているところが一番の驚きです。

基準は、あるけれど守っていたら生活がなりたたないって事
なのかも知れないですね・・・。

ナーシクさん一家だけでなく地域全体の生活スタイルが同じだってことですね

ナイロジ地区病院、院長は
私たちの実感としても心疾患、癌などにかかる人が
事故前に比べて大きく増加しているように思います。と言われていました。

はっきりした疾患がなくても、疲労感や眠たくて仕方ないという症状も・・・
戦後の日本でも実際に広島陸軍病院の元医師、肥田舜太郎さんが
同じ放射線による症状を見てきました。

今後の私たちにもぶらぶら病みたいな症状があらわれてくるのかな~?><
なんて思ってしまいます。

とても参考になるの、見てくださいね^^




“内部被ばく”に迫る ~チェルノブイリからの報告~を
みんな楽しくHappy♡がいい♪さんが、
書き出しされています。




時間が無くて映像を見られない人には、おすすめです^^

放射性物質は、取り込まない方がいいけれど、
これを見た時に正直、日本は全然大丈夫じゃんと思ってしまった。
白石先生と今中先生に質問してみたら、、、
私の期待する答えがでてこなかった・・・涙。そう、つまり確率的影響ってことです。
ひとつ強く感じていることチェルノブイリと日本は事故を起こしたけれど、
環境や土壌、民族性、食生活、情報、経済力が違うってこと。

追記:
0615.jpg



チェルノブイリ | 【2012-06-09(Sat) 07:59:53】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

大地を守る会の放射能連続講演会のお知らせ

大地を守る会からの講座、第2回 第3回 申込受付中らしいです^^
会場は、東京になるので、私は行けませんが、、
行ける方、ぜひ足を運んでみてください(*´∀`*)


無題

第2回「正しい食事こそ最大の防護」

食品からの内部被曝をただ怖れるだけでなく、食品の持つ「力」を正しく理解し、適切な処方で立ち向かう。このテーマで唯一専門的に研究した白石久二雄さんによる、「食による防護」の話。見えてくるのは日本食の素晴らしさ、かも。

【日時】7月7日(土) 13:30~16:00
【会場】タワーホール船堀
【講師】白石久二雄氏(元・(独)放射線医学総合研究所 内部被ばく評価室長)

●講師・コーディネータープロフィール

白石久二雄氏の写真

白石久二雄氏(元・(独)放射線医学総合研究所・内部被ばく評価室長)
農学博士。北海道大学農学部博士課程修了後、1981 年放医研入所。2010 年退官。米国ロス・アラモス研究所研究員、チェルノブイリ事故後の国際共同研究に従事。事故後に汚染住民に配布された『チェルノブイリ-放射能と栄養』を自費で翻訳 出版。専門分野は、食品学、環境放射能。食品による内部被曝を専門的に研究した日本で唯一の研究者。著書に『福島原発事故-放射能と栄養』(ミヤオビパブリッシング)、共著『放射能汚染これが専門家 8 人の食べ方、選び方』(東洋経済新報社)他。




第3回 「測定を市民のために~陰膳法から学ぶ」

放射能と向き合う・たたかう、そのために私たちは高価な「測定機」という道具を獲得しました。これを「安心」に貢献するツールとして生かし続けるために、何ができるか。「測定」を市民の手に!-学校給食での「陰膳法」を提唱した早野龍五さんから学びます。

【日時】7月21日(土) 13:30~16:00
【会場】千代田区立日比谷図書文化館
【講師】早野龍五氏(東京大学大学院理学系研究科教授)

●プロフィール

早野龍五氏の写真

早野龍五氏(東京大学大学院理学系研究科教授)
長野県出身。東京大学大学院理学系研究科修了。理学博士(物理学)。1997年より現職。福島原発事故に際し、専門性を活かした現状分析と情報発信をツイッターで行ない、大きな注目を集める。文科省に「給食まるごとセシウム検査」を進言して、現在各地の自治体で取り組みが始まっている。また、放射線内部被曝量を計測するホールボディカウンターの問題点を指摘し、その正しい運用や計測についてアドバイスを行なっている。1998年・第14回井上学術賞、2008年・仁科記念賞、2009年・第62回中日文化賞、を受賞。

●会場案内

千代田区立日比谷図書文化館
地下鉄「霞ヶ関駅」徒歩5分、地下鉄「内幸町駅」徒歩3分、地下鉄「日比谷駅」徒歩7分


大地を守る会HPより







お知らせ | 【2012-06-12(Tue) 13:03:45】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

放射線防護効果 ,ラクトフェリン 

放医研といえば、白石先生(白石久二雄氏)や鈴木元氏って連想しまいますが、

そんな放医研のプレス情報。
ツィッターなどで知っている人も多いから載せなくてもいいかな~と思ったけれど
知らない人もきっといるはず。

またブログが書けなくなる前にアップしておきます。

放射線防護効果があるもの!

ラクトフェリン。
これは、母乳に含まれる成分といえば、わかりやすいかな?
粉ミルクに入っています^^

平成18年11月28日

牛乳などに含まれるラクトフェリンに放射線防護効果を確認
被ばく障害の安価な予防薬、治療薬として有望

独立行政法人 放射線医学総合研究所からプレス発表されました。


[森永乳業の研究より]

◆ラクトフェリンとは?


ラクトフェリンは乳以外にも、涙や唾液、血液などに存在する
感染防御機能をもったタンパク質です

ラクトフェリンは母乳や哺乳動物の乳に含まれており、鉄と結合する、さまざまな機能をもったタンパク質です。母乳以外にも涙、唾液、鼻汁、胆汁、羊水など、体のほとんどの外分泌液中に含まれ、血液中にも存在しています。
ラクトフェリンは母乳、特に初乳中に多く含まれ、生まれたばかりの乳児をさまざまな感染症から守っているものと考えられています。

ラクトフェリンにはさまざまな生理機能が報告されています

ラクトフェリンは1939年にデンマークのゼーレンセン博士によって、牛乳の中から赤い色をしたタンパク質として発見されました。その後の研究から、鉄を結合する性質を持っていることが分かり、ラクト(乳)とフェリン(鉄と結合するタンパク質)をつなげて、ラクトフェリンという名前が付けられました。
これまで世界各国での研究により、ラクトフェリンのさまざまな生理機能が明らかにされています。生体防御に重要な役割を果たす物質として注目されています。
その他、ビフィズス菌の増殖、鉄結合能と関連する鉄吸収調節、抗炎症作用などの健康を維持・増進する作用が知られています。

【表 ラクトフェリンの主な生理機能(動物実験で得られた結果を含む)】

12.png  

そのほかにも

研究レポート




すごいっラクトフェリン☆彡
その他にもラクトフェリンダイエットとかあったりもするので
美容と健康はつながっているんだね^^
なんて余計なことを書いてみました。

ラクトフェリンのサプリメントを選ぶときに
覚えておいていただきたいことがあります。


ラクトフェリンは、熱だけでなく酸にも弱いため、
体内に摂取された成分は胃を通過する際に胃酸にほとんどが分解されます。
そのため腸に到達するころにはラクトフェリンがほとんど届きません。

なので腸溶性ラクトフェリンがいいようです。


(下記:ライオン・ラクトフェリンHPより)
ラクトフェリンは腸ではたらくと言われており、
小腸にある「ラクトフェリン」を受取るサイトに届くと考えられています。
また、一部は大腸に入ってビフィズス菌に役立つことがわかっています。
そのため、胃で溶けずに腸まで届けることがポイントです。

ラクトフェリンは熱に弱く、また、酸や酵素で分解されやすい性質を持っています。
母乳(初乳)の赤ちゃんに与える場合であれば、
胃がまだ十分発達していないためラクトフェリンはそのまま腸まで届きます。

しかし成人の場合は口から摂取してもその大部分が胃酸で分解されてしまいます。
そこで、大人が摂取してもきちんと腸まで届く「腸溶性ラクトフェリン」が開発されました。

腸溶性ラクトフェリンは特殊製法により、
天然素材の樹脂・シェラックで包み込んでコーティングし、
胃で分解されずに、しっかり腸まで届くようにしたのが特徴。








いいことだらけ~と思いってしまいますが、
安全性に関しては、現状では充分なデータがない。
母乳や牛乳に含まれる成分であり、乳製品アレルギー反応様のリスクを有する
。紅斑・そう痒感・膨疹のほかアナフィラキシーを起こすこともある。
一部では妊産婦の過剰摂取は避けるべきとの意見もある。
鉄と結合し、ミネラルとしてと鉄を奪う能力があるので、
鉄欠乏性貧血などミネラル不足による障害、鉄欠乏性疾患を引き起こす。
貧血患者では貧血の悪化をもたらすので絶対禁忌である。
鉄利用菌なら善玉菌も殺してしまう。とウィキペディアに書いてありました(+o+)

参考程度にお読みになってくださいね!


追記ボタンをおしていただければ、
放医研のラクトフェリンプレス記事を載せています。

“放射線防護効果 ,ラクトフェリン ”の続きを読む>>
放射線防護 | 【2012-06-12(Tue) 14:05:25】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

カタログハウス通販生活がすごい

カタログハウス2012年春号の特集

20120211 004


神谷さだ子さんも
「ニコニコして笑っている人には放射能の影響は受けません。」
の山下氏の言葉を突っ込んでらっしゃる。
賛否両論ある山下先生だけれど
言っていることもわかる私。

去年の今頃だったら、どんな事を言われても全否定だったから
不思議なものだっ

野菜の移行もどのくらいなのか?わかっていない時に
どんな説明を受けたって母親としては、信じられる方が
無理かも知れない。

今は、いろんな事がわかるようになってきたから
冷静に判断できるようになってきたのかもしれない。

知識が質になってきたからなのかな?
心に余裕ができてきたからなのかしら?
欲しい情報だけしか読んでないから?



みなさんは、どうですか?^^

というかカタログハウスが特集してしまうのもすごい^^
山下先生、二枚舌なんて言われているけれど、一度読んでみてください。

春号の記事なので逃してしまった方へ
リンクしておきますので
参考に読んでみては☆彡


n5.jpg 


第1回を読む第2回を読む



第2回には、松本市長の菅谷昭氏や武市宣雄先生の
インタビューもされています。

2012年6月の通販生活は

山下先生と5人の福島のお母さんたちの座談会。
甲状腺エコー検査の結果についてお話をされています。
司会は、神谷さだ子さん。

n5_20120614022813.png  


緊急座談会・福島のお母さんたちが、山下俊一さんに直接質問。

◆緊急座談会の本文を読む


でも実際に甲状腺に異常がある。B判定やC判定と診断されたら
本当に・・・親としてショックを受けるよね・・・。
正直、爆発がなければ、と思うのは当然な話。
福島県は、エコー検査が行われてきているけれど、
福島県以外でも線量の高い地域は、あるんですよ。


2年半で36万人の子供たちを見てもらえるのだろう?と
書いてあるけれど、
36万人というのは、福島の子供たち<0歳~18歳>

私としては県境いなしで、線量の高い自宅に住む人から
順番に見てもらいたいのにさっ

なんだか考えると切なくなってくる話だ。

と書くと愚痴っぽくなるかしら?
少々の愚痴も許してね!

だって我が家。
去年のちょうど今頃測ったら1マイクロ超えてたんだから(T_T)

隣の家やお友達の家は、低いのに・・・・。
なぜ?我が家だけ隣のお家の3倍ぐらいあったのか?・・・わからな~い。

しかも山下先生、最後の方に1時間あたり1マイクロ以下だったら
心配ありませんよって言ってるし~~><。

まだまだデビルな私が顔をだしちゃうよっ!
福島の子供たちを守ろう!という声をよく耳にする。
たしかに!そのとおりだと思う。
でも、その他のホットスポットに住む子供たちは???

あまりにも強く
福島の子供たちを守ろう!という声を聞くと
最近、違和感を感じてしまうだなぁ~。

福島じゃなく線量の高い地域の子供たちを守ろう!にしてください。ペコリ。


検査されないから卑屈になっているのかしら?^^
それもあるかも知れないなっ^^
デビルでしょっ(+o+)
少し心が疲れているのかなぁ~
去年の末から心が少々お疲れ気味。


でも一方で
あれ?
じゃぁ・・・今病気の子供たちは?って反抗的な思いも生じる。
未病という言葉があるように未然に防ぐことは、もちろん大切なんだけれど。。。


低線量で被ばくし病気になってしまう子供たちの
心配もわかるのですが、
ここで一番大切だと思うことは
線量地域に住む親が
独自の基準をもうけて、自分の子供たちを管理することなのかも知れない。

全国的に子供を守ろうという支援をするならば、
放射線の被ばくする子供たちだけではなく
今現在、入院をしたり病気になっている子供たちの
心のケアも目を向けないといけないのかも知れません。

今現在の病気や怪我で入院中の子供たちをフォローしたり支援をすることで
現在進行になり、将来的につながっていくことなのかもしれないね。


今の病気の子供たちにも何かしてあげらるので
よかったらクリックしてください。
今の子供たちも考えてあげたい。


娘が入院して娘を置いて帰る辛い気持ちが蘇ってくるので・・・


クリッカブル募金
クリック募金

たくさんあるなかでエイブルさんも忘れずにクリックしてみてください。


きっとこのような取り組みは、全国的に不足していると思います。
クリックしてみてください。


エイブルでは、クリッカブル募金による支援のほか、
エイブル保証(株)と共同で、多くの子どもたちが通院・入院する
国立成育医療センター(東京都世田谷区大蔵)
近くに管理物件を提供することでも活動をサポートしています。
エイブルが提供するお部屋は、ファミリーハウス「ひつじさんのおうち」
として、多くの方に利用されています。

◆ファミリーハウスについて[NPOファミリーハウスより]



「ファミリーハウス」とは小児がん等の難病治療のために、
地方や海外から大都市の病院に来ている子どもと介護する
家族の疲れた心と身体を温かく迎え、滞在施設として使っていただく
「もうひとつの我が家」のことです。


 子どもが難病なったときに、親は一刻も早く専門の病院にかけつけます。
遠くであれ、経済的に負担があろうと、わが子の命には変えられません。

 これらの難病治療にあたる大都市の専門病院は、
ほとんどが基準看護体制をとっており、面会終了後、
親は子どもを病院に残し、ひとりホテル等で長い夜を過ごさなければなりません。
病気のわが子のこと、家に残した家族のことが気になり眠れない夜が続きます。

さらに二重生活による経済的負担が重くのしかかって来ます。
このように難病の子どもを抱える家族の闘病生活は筆舌に尽くしがたい苦労があります。


これらの子どもと介護する家族の精神的・経済的負担を少しでも軽減するため、
ボランティアの力を結集して生まれたのが「ファミリーハウス」です。

利用者の方々が心安らげる「もうひとつの我が家」として、私たちは施設の充実を図りたいと願っています。
NPOファミリーハウスは皆様の温かいご支援・ご協力をお願いいたします。


病気は、助けてあげられないけれど、ママと子供たちの心を
元気にしてあげられるクリックだと思っています。

その他にもいろんなクリック募金があるので
クリックしてみてください(*^▽^*)

クリックで救える命がある。

マクドナルドも同じような活動をしていて
店舗に募金箱が設置されています^^
マックへ行った時にでも見てくださいね(*^▽^*)

ドナルド・マクドナルド支援

n6.jpg 



震災から本当にいろんな事を考えるし

考えた。

まだまだ考えると思う。


こんなこと書くとまた偽善者って言われそうだ。
偽善者って言われちゃうかもしれないけれど、
偽善でも、コツコツと行なって、誰かの役に立つはずだよね^^




情報提供 | 【2012-06-14(Thu) 11:36:51】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

チェルノブイリ事故と日本を比較。暫定基準値

2011年3月福島原発事故発生し
暫定基準値が、500ベクレル以下と決められて
その後、100ベクレルと設定された。


1986年4月チェルノブイリ事故が発生。

ソ連の暫定基準値は、どうだったのか?
(1991年にソ連崩壊。)

0615.jpg

事故発生が1986年のグラフを見ると
かなり高いベクレルな食物を摂取していたと思われる。

赤ちゃんが飲む、粉ミルクなんて 18500ベクレルだ~~っ

驚きだね。
5年経っても 1850ベクレルとは。。。高いレベルだね。。。

このグラフを見ると、日本は1年以内に100ベクレルと設定になったのは、
優秀と思います。

ただ・・100ベクレルが高いか?低いの判断は、個人判断でよろしくです。

基準値が決められても、ウクライナのドキュメンタリーを見た限り
全く気にせず、守らていない現状があるんだね。。。
守っていけないというのが、正しいかも知れない。

お金があれば、いいのだろうけれど
なければ、山や森のめぐみをいただくってことになるよね。

もちろん、これは日本にも言えることであり、
決められた基準値があっても、山の山菜、きのこを食べていれば
基準値超したものを食べることになる!



日本の場合は、逆に100ベクレルと基準があっても
それ以下な食材がたくさんあるわけです!!!

なんていったて去年の秋から半年弱
福島へ行って検体スタッフとしてシンチレーション検査器で
実際に測っていた私の感想です。


すべてでは、ないけれど
郡山市内の田んぼで土壌が4900ベクレル汚染された田んぼで
作らた玄米だって
測ったら、5ベクレル以下!

友人のおじいちゃんの田んぼでした☆彡

すばらしい日本の土壌の質。

気をつけなければいけないのは、山や森など
の食べ物。

きのこや山菜100ベクレル~万ベクレルもあります。


100ベクレル常にO.K.の人もいれば
0ベクレルじゃないとダメな人もいると思う。

いろんな人がいると思う。

我が家のベクレル基準を独自につくろうね!




ベラルーシにおける法的取り組みと影響研究の概要
ウラジーミル・P・マツコ,*今中哲二


チェルノブイリ | 【2012-06-15(Fri) 14:15:19】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

松本市長:菅谷昭氏 カタログハウス 通販生活から

0612.jpg


カタログハウス:通販生活より

松本市長、すげのや あきら氏!

今は、市長のお仕事をされていますが、以前はドクターで
チェルノブイリ事故後、現地入りをされていました。

なので!現場の人間なのですね!!
先生の言葉、ぐっときます。

去年の3月12日から引きこもってネットでいろいろ調べた私ですが、
一番最初にヒットしたのが、
菅谷市長だったので、
覚えています。

16日には、長野県内への拡散nを想定して長野県もヨウ素剤を確保すると
言っていたのだから、
もう、それはそれは、パニックを起こしていた私です^^

なんだか懐かしい~っ。

セシウムさんとは、30年年のおつきあいなんで
懐かしさにひたっている場合ではないのですが・・・

でも心に余裕ができてよかった^^
まだまだ震災前の生活に戻れていませんが、、、

徐々に戻さないと・・と感じています。

<カタログハウス:通販生活より>

もともと私は甲状腺の専門医で、信州大学に勤務していました。チェルノブイリの医療支援を始めたのは、事故から5年後の1991年。松本市に事務局があるNPO、日本チェルノブイリ連帯基金の活動に参加し、汚染地域の子どもたちの甲状腺がん検診などを行なうため、たびたびベラルーシ共和国を訪れました。その後、96年に大学を辞めてベラルーシに移り住むことを決意、首都ミンスクや汚染度の高いゴメリ州で甲状腺がんの手術など医療支援を続けました。ベラルーシには5年半ほど滞在したことになります。 
 しかし、そのときの経験がまさか日本で生かされるとは思っていませんでした。日本はアメリカ、フランスに次ぐ3番目の原発大国。仮に事故が起きても対応できると言われていました。それが、福島第一原発事故によって、日本の原子力災害対策の未熟さが露呈したわけです。私たちは、常に被ばくの危険性と隣り合わせの日々を強いられるようになりました。 
 被ばくによる人体への影響は、今も科学的に十分解明されていないことが多くあります。大量の放射線を一気に浴びる「高線量被ばく」は、すぐに皮膚がただれたり、潰瘍ができたりして被害が目に見えますが、放射線を少しずつ長期間にわたって浴び続ける「低線量被ばく」はなかなか症状が表れません。ICRP(国際放射線防護委員会)は、年間100ミリシーベルト以下の被ばくを低線量被ばくと定めていますが、症状が表れるまで数年かかるため、被ばくとの因果関係を調査しにくいのです。しかし、すでにチェルノブイリ被災地で起きた事実は、今後、私たちがとるべき行動を示しています。 
 チェルノブイリ原発は、ベラルーシとの国境沿い、ロシア西部にも近いウクライナの北端に位置します。爆発事故によって、広島の原子爆弾600発分もの放射性物質が空中に放出され、近隣の国や地域はもちろん、北半球全体を汚染しました。放射性物質は風に乗って100キロ、200キロ先まで飛びますから、チェルノブイリから遠く離れた場所でも高度に汚染される「ホットスポット」ができました。 
 福島原発の事故によって、東京などにもホットスポットができたことは大きな話題となりました。広範囲にわたって放射性物質が広がり、大変な被害を受けたと思われる方は多いでしょう。しかし、外国からは被害者というより加害者として見られているのをご存じでしょうか。放射性物質は海にも流れ、世界中に被害が及んでいるからです。原発は、良い悪いの問題以前に、ひとたび事故が起きると被害がボーダレスであることを忘れてはいけません。

事故後26年経つ今も人が住めない
チェルノブイリ原発の30キロ圏内。

 爆発事故が起きてほどなくして(注)、チェルノブイリ原発は「石棺」という対策がとられました。放射性物質を遮断するために、鉛やコンクリートで全体を覆ったのです。しかし、原発の30キロ圏内は今でも線量が高く、人が住むことができない居住禁止区域に指定されています。一応、除染作業はされているのですが、私から言わせれば"減染"に過ぎません。放射性物質は化学的に中和などできませんから、どんなに除染しても消えないのです。森林地帯に至っては、技術的に無理があるため、手をつけられないままの状態になっています。全ての木を切り倒して、根を抜いて、表土を全部除染することなど到底できませんからね。 
 私は、ベラルーシに滞在していたとき、その30キロ圏内に入ったことがありました。非常に自然が豊かなところで、川が流れ、森が茂り、緑のじゅうたんが広がる大平原もあります。しかし、人影はなく、廃墟となった小中学校が残されたままでした。福島の光景を「ゴーストタウン」といって辞任に追い込まれた大臣がいましたが、ベラルーシの光景も似た印象を持つ方が多いと思います。 
 それでも、なかには「故郷を離れたくない」といって居住禁止区域に住み続けている高齢者もいます。いったんは避難したものの、再び戻ってきて野菜を育て、家畜を飼って暮しているのです。日用雑貨などは、定期的にやって来る移動販売車で購入しています。 
 ある日、その地域で子どもの姿を見かけたことがありました。あれ? と思って話を聞くと、ここに住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんから食料をもらいに来たと言います。彼らの両親の車には、豚肉や鶏肉、卵、トマト、キュウリなどが山ほど積まれていました。汚染度の高い地域で作られた作物ですから、当然、安全な食べ物とは言えません。それを食べる子どもたちは、被ばくのリスクが高まってしまいます。経済状況の苦しいベラルーシでは、生活のために苦渋の選択をせざるを得ない現実があるのです。

(注)チェルノブイリ原発を覆う石棺は、1986年11月に完成した。

事故から5年目に甲状腺がんが一気に増えた。

 子どもたちの被ばくリスクを高めた要因は、チェルノブイリ事故直後の旧ソ連政府の対応も大きく関係しています。旧ソ連政府は、近隣の住民たちに事故の情報を一切与えませんでした。原子炉が爆発した86年4月26日の5日後、5月1日はメーデーで、国で一番大きなお祭りです。大人も子どもも、放射性物質が降り注いでいるとはまったく知らず、外に出てお祭りを楽しんでいました。 
 その結果、他にも原因はありますが、子どもたちの甲状腺がんが増えてしまいました。これは、IAEA(国際原子力機関)が唯一認めているチェルノブイリ原発事故の内部被ばくによる健康被害です。IAEAは原発推進の組織ですから、なかなか被ばくの被害を認めません。科学的、統計学的な根拠がないというのです。しかし、子どもの甲状腺がんに関しては、事故後10年目に認めました。あまりに数が増えて、認めざるをえなかったのです。

 甲状腺は、のど仏の下にあるチョウが羽を広げたような形の臓器で、ホルモンを合成しています。ホルモンはヨウ素を元に作られますが、ヨウ素には安全なヨウ素と、危険な放射性ヨウ素があります。甲状腺はこれらを見分けられませんから、放射性ヨウ素もそのまま取り込んでしまうんですね。放射性ヨウ素は甲状腺に蓄積して放射線を発し、細胞のなかのDNAを傷つけてがんになってしまうのです。 
 本来、子どもの甲状腺がんは非常に珍しく、小児人口100万人に1~2人が普通ですが、チェルノブイリ事故後のベラルーシでは、徐々に増加していきました。最初は年に1~2人増える程度でしたが、5年目になると一気に28人になり、そのあとはうなぎのぼりで95年は90人になりました。医学的には、遅発性とか晩発性疾患と言いますが、被ばくから症状が表れるまでタイムラグがあることは、注意すべきポイントです。長期間にわたって継続したケアが必要になるからです。 
 ベラルーシの子どもたちは、今でも年に1回、甲状腺の検査を受けています。幼いうちは何の検査かわかりませんが、成長するにしたがって「自分はチェルノブイリの事故で汚染された」と理解し、精神的な苦痛も伴うようになります。いじめや差別もありますし、「私は子どもを産めない」と悩む子もいるのです。従いまして体だけでなく、精神面に関しても十分なケアをしなくてはなりません。

「チェルノブイリ・エイズ」に苦しむ人々。

 現在のベラルーシはいわゆる独裁国家で、原発を建設しようという動きがあるようです。すでに情報統制も行なわれていて、チェルノブイリのことは口にしてはいけないと規制されています。しかし、現地の医師たちのなかには低線量被ばくの健康被害の治療にあたり、その深刻さを目の当たりにしています。 
 私たちの知人の医師が、そっと教えてくれたことをお話しましょう。軽度から中等度の汚染地域では、「チェルノブイリ・エイズ」と呼ばれる症状が増加しているそうです。医学上の病名ではありませんが、汚染地域の居住者には、いわゆるエイズ(後天性免疫不全症候群)と同じように、身体の抵抗力が落ちている人が増えているのです。 
 たとえば、ちょっとした風邪が治りにくかったり、すぐに感染症にかかったり……。最近では、小児の貧血も増えているそうですが、おそらく血液を造る骨髄などがダメージを受けているのでしょう。ぜんそくや皮膚炎などアレルギー体質が増えているという話もありました。免疫力が落ちるわけですから、呼吸で細菌やウィルスなどの異物を吸い込んだり、また皮膚に何かが付着したりしたときの正常な反応ができなくなっているのかもしれません。 
 さらに、未熟児や早産、死産、先天性異常など出産に関わる影響も、この10年で増えてきています。日本では考えられないことですが、現在ベラルーシでは妊娠中の検査が厳しく言われています。もし検査をして異常が見つかったら、半ば強制的な妊娠中絶になるそうです。ベラルーシの経済状況では、障害のある子どもを守る福祉制度が十分でないからでしょう。もっとも、最近は中絶を勧めても産みたいという女性が増えているそうです。 
 未熟児で産まれた子は、成長してからも大変です。各臓器が未発達のまま産まれるわけですから、その後、さまざまな健康障害が発生するのです。明確な根拠はありませんが、たとえば異常な疲労性があります。とにかく疲れやすくて、集中力が続かない子どもたちが増えているのです。子どもたちの体力が落ちて授業について来られないために、学校の授業時間を短縮するケースがあるほどです。 
 ただし、これらの症状と低線量被ばくの因果関係は、科学的に証明されていません。世界中のどこにも、客観的な統計に耐えうるデータがないのです。チェルノブイリ事故が起きて26年、これからデータが集積されていけば何かわかることもあるかもしれませんが、それを待っていては福島の子どもたちがどうなるかわかりません。今は、現地で報告されている事実を大切にして、福島の子どもたちを低線量被ばくから守る必要があるのではと、私は思っています。

低線量被ばくを避ける3つのポイント。

 低線量被ばくは、影響が表れるまで時間がかかるだけに、日頃の自己管理が大切です。もう、みなさんもご存知のことと思いますが、被ばくには外部被ばくと内部被ばくの2種類があります。それぞれの影響を最小限にとどめるには、3つの注意点があります。まず外部被ばくからご説明しましょう。

距離……放射線を発している線源から、できるだけ遠くに離れることです。たとえば雨樋など、放射性物質がたまりやすい場所には近づかないようにしましょう。 

時間……空間線量の高いところに長時間いないこと。 

遮蔽……線源に近づく場合には、鉛版などで放射線被ばくを防ぐこと。

 いずれも、自分で自分の身を守る術として、常に意識しておきたいポイントです。 
 次に内部被ばくへの対策ですが、こちらも注意点は3つ。経呼吸器、経皮膚、経口という、放射性物質が体内に入るルートを遮断することです。

経呼吸器……呼吸とともに放射性物質を吸い込んでしまうこと。マスクをしたり、ハンカチで鼻を抑えたりして遮断しましょう。 

経皮膚……粘膜や傷口から放射性物質が入るルートです。雨や雪の日には必ず傘をさし、雨水に濡れたらシャワーを浴びるなどの対応が必要です。また、長袖のシャツを着たり、帽子をかぶることなども心がけてください。 

経口……文字通り放射性物質が口から体内に入ること。つまり食事のことですが、汚染されていない食品を選ぶことが何より大切です。

 いったん体内に取り込まれた放射性セシウムは、しばらく蓄積し続けます。以前、日本の病院で研修を受けていたベラルーシの女性医師がいたのですが、彼女は現地では低線量汚染地帯にあたる町に住んでいました。医学的知識がありますから、外部被ばくにも内部被ばくにも注意を払っていたと言います。もちろん、食べ物も気をつけていました。 
 ところが日本に滞在中、ホールボディーカウンターで体内の放射性物質を測ってもらったところ、セシウムが高く検出されました。本人は「きっと大丈夫」と思っていましたから、結果が出たときは大きなショックを受けていました。どんなに気をつけていても、汚染地に住むかぎり、セシウムなどの蓄積を完全に防ぐことは難しいのです。


福島の計画的避難区域は、
チェルノブイリの居住禁止区域に相当。

 2011年8月末、文部科学省はセシウム137の土壌汚染マップを公表しました。インターネットで誰でも見られるものです。警戒区域に指定された浪江町、双葉町などの汚染度は3000キロベクレル/㎡。計画的避難区域の飯舘村は1000~3000キロベクレル。避難指示解除準備区域(2012年3月時点)の川内村周辺は600~1000キロベクレル。区域指定されていない福島市や二本松市、郡山市などは60~300キロベクレルとなっています。しかし、通常、国際的に使われているチェルノブイリ基準を参考にして比べると、やや気になる点があります。

ベラルーシ共和国 放射能汚染図
福島 放射能汚染図

 チェルノブイリ基準では、約1500キロベクレルで居住禁止区域にあたります。約500~1500キロベクレルは厳戒管理区域。ここは、移住あるいは農業や食生活について国の管理と制限を受ける地域です。その次が約200~500キロベクレル、そして約50~200キロベクレルと段階がありますが、どちらも汚染地域と言われています。 
 つまり、チェルノブイリ基準でみれば、飯舘村の一部はベラルーシでは居住禁止区域にあたり、川内村は厳戒管理区域にあたるのです。大変残念なことではありますが、汚染の程度は想像以上に厳しい状況にあると言わざるを得ません。 
 私は、本音をいえば福島の子どもたちを集団疎開させたほうがいいと思っています。申し訳ないけれど、ある一定期間はきれいな空気のところに住まわせて、安全なものを食べさせ、体内に取り込まれた放射性物質が排泄されるのを待つのです。すでに自主避難している子もいますが、可能であるならば、原則としてすべての子どもを移住させるような対策を、政府が考えてほしいものです。 
 経済的な問題はあるでしょうが、チェルノブイリのように、数年以上経って深刻な健康被害が出てからでは遅すぎます。国策として、学校単位で子どもたちを疎開させるべきだと思います。 
 放射性物質は目に見えないし、臭いもしない。でも、空気や土壌、水までも汚染する本当にやっかいなものです。私たち日本人は、常に生活のなかに放射性物質がある状況になったことを、真正面から受け止めなくてはなりません。客観的事実をもとに、原子力災害を勉強して賢くなるしかないのです。そのための一つの材料として、チェルノブイリの経験が生かされることを願っています。




そして明日
長野県松本 市長 菅谷昭氏講演会があるようです!

「子どもたちを放射能から守るために」
6月17日(日)午前10時~ 11時30分 
佐野市田沼中央公民館大ホール 

ぜひ、足を運んでください(*^▽^*)

信州は、すごい人がたくさんいるなぁ~っ
神谷さんが事務局をしているNPO日本チェルノブイリ連帯基金は
信州大学とタッグして活動を行なってきているし
信州大学が活動的なのかな?

菅谷先生は、信州大学にいました^^










お知らせ | 【2012-06-16(Sat) 15:53:19】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

NPO日本チェルノブイリ連帯基金とは。

通販生活から神谷さだ子さんを知り
NPO日本チェルノブイリ連帯基金を知ったのですが、

どんなNPOなのだろう?

チェルノブイリ原発事故汚染地への医療支援と文化交流を目的に
1991年1月設立。

写真:鎌田實理事長

鎌田實理事長


これまでに85回の訪問団を派遣、医療専門家による
医療知識・技術の伝達と医薬品や医療機器の供与を続け、
こうした支援総額は6億円を超える。
 事故後、ベラルーシ国内では小児甲状腺がんが72倍に増えた。
日本の医師団は、これまでに2200人の児童健診を実施し、
リスクの高い21人を日本に招いて精密検査を行った。
 一方、原発事故と白血病の因果関係を科学的に証明するのは難しいが、
事故後の調査で、2歳以下の乳幼児の白血病が異常に多くなったことがわかっている。

被害の子供支え15年

 第13回読売国際協力賞は、日本チェルノブイリ連帯基金(鎌田實理事長)に
贈られることが決まった。未曽有の放射能汚染が残った旧ソ連(現ウクライナ)の
チェルノブイリ原発事故から今年で20年が過ぎた。
「後遺症に苦しむおおぜいの子供たちがいる」。遠い国からの一報に、国境を越え、
体制の違いを超えて駆けつけ、15年にわたって支援を続ける日本の医師たち、
そしてその活動を支える数多くのボランティアや医薬品、医療機器メーカー。
「子供たちを助けて」との悲痛な声に応じた熱い人の輪の広がりが、
現地の子供たち、その親、そして医師たちへ感動を広げていった。

 「1人を助けても問題の解決にならないんです。
病棟の子供たちみんなが、
日本に行って治療を受けたいと思っているんです」。
ベラルーシ・ゴメリ州立病院の女性医師の思い詰めたようなまなざしに、
はるばる日本からやって来た鎌田は「ハッと目が覚めた思いがした」
と、その時のことを振り返る。

 「チェルノブイリ事故の放射能汚染で子供たちに健康被害が広がっている」。
そんな話が、長野県茅野市の病院で院長になったばかりの
鎌田の元に持ち込まれたのは、1990年暮れだった。
事故からすでに5年近くが過ぎ、日本ではその惨状もすっかり忘れ去られていた。

 半信半疑で出かけたベラルーシ(当時のソ連)だったが、
ゴメリの小児病棟で鎌田は息をのんだ。

 「この子は白血病です。この子も白血病です。この子も……」。
小児血液部長の女医タチアナ・シュミヒナの案内で回った病棟は
重苦しい空気に包まれていた。
日本ではすでに治癒率が6割以上になっていた白血病なのに、
死亡率を聞くと9割にも上っていた。

 「ここの子供たちはみんな死んでゆくんです。
昨日もとなりの部屋の子供が死にました。次はうちの子の番です。
日本に連れて行って助けて」。
涙ながらに鎌田にすがりついたのは、
8歳のウラジミール・シマノビッチの母親のエレーナだった。

 母親の涙に負けた鎌田が、シュミヒナにもちかけた。
「どうしてもというなら、日本に連れて行きます」。
この時、鎌田の脳裏にあったのは、ソ連から来日してヤケドの治療を
受けた少年のことだった。だが、意外にも、冒頭の拒絶の言葉が返ってきた。

 「日本に行けば治るというなら、私に新しい医療を教えてください。
私を信用して薬を送ってください」。
地元医師の真剣な表情からは、「子供たちを助けたい」という
強い気持ちが伝わってきた。

 国は違うが、同じ医師として鎌田にはすぐ分かった。
治療すれば完治する病気は、日本に連れて行けばいい。
しかし、継続的な治療が必要になる白血病は、
地元の医療レベルの底上げをしないとどうにもならない。

 とはいっても、このちっぽけな自分たちのグループに可能なのか。
自問自答しながら帰国した鎌田は、
信州大学医学部の小宮山淳教授(現・学長)の協力をあおぎ、
長野県松本市に「連帯基金」を設立した。

医薬品、機器…白血病治療を一から指導

 第1回の医師団が2か月後に派遣された。
白血病が専門の小池健一(現・同大小児科教授)が指名された。

 小池も、ゴメリ州立病院の小児病棟で立ちつくした。
末期の白血病の子供がうつろな表情でベッドに横たわっている。
末期だというのに、点滴のチューブもない。
感染症の防御もしていない。
かたわらに座る母親は絶望したように、ぼうぜんと、
高熱に苦しむわが子の額にぬれタオルを置いていた。

 「日本だったら、抗がん剤や抗生物質など、
最後まで出来るだけの治療をしようと、患者の体は点滴だらけになるんですが、
ここでは何もしていない。薬が足りない。助からない子供には薬もないんです」

 自分たちがやらなくてはいけないことがある。
何とかしよう。そう思った小池は、腹をくくった。
白血病の治療技術を一から移転する。大変なことだということは、
専門家の小池が一番よく知っていた。
始めたら途中で投げ出すわけにはいかない。
10年は続けなければならないだろう。

 本当に病院には何もなかった。20~30年前のものと思った
旧式の心電計は、聞いてみると数年前に買ったのだという。
国全体がマヒ状態に陥っていた崩壊寸前の
当時のソ連では、医学の進歩も止まっていたのだ。

 顕微鏡もそうだった。
白血病の診断は、白血球の数や形を顕微鏡で観察することから始まる。
ところが、日本の最新の顕微鏡しか使ったことがなかった小池には、
部屋の明かりを反射させて見るだけのソ連の顕微鏡では暗くてよく見えず、
診断ができなかった。心電計や顕微鏡、
それに、がん検診に欠かせないエコー診断計などの医療機器や
大量の薬品類を現地に送ることから始まった。

 公的な補助や大手ビールメーカーからの白血球を増やす高価な医薬品の支援、
医療機器とその保守点検の提供もあった。

 また、学校に通えない小児病棟の子供たちに勉強を教える院内学級も開設した。

 何度も来日して言葉通りに医療技術を磨いたシュミヒナは
、自らもがんに倒れ2003年暮れに亡くなった。
しかし、白血病の治癒率は大幅に改善、
移植治療まで現地の医師だけで出来るようになった。

 2000年、ベラルーシを訪れて健診をしていた鎌田は、
思いがけない訪問を受けた。
最初の視察時に「日本に連れて行って」と訴えたウラジミールと
エレーナの母子だった。少年は、17歳になっていた。

 自宅に招待された鎌田に、
母親の心づくしのロシア料理がふるまわれた。
「長い道のりだったが、続けてきてよかった」。
鎌田の胸に様々な光景がよみがえり、しみじみとした気持ちがわいてきた。

最大被災地・ゴメリ州 患者死亡率90%→25%


 ベラルーシ南東部ゴメリ州の国立放射線医学人間環境センター。
連帯基金の現在の支援先の一つになっているチェルノブイリ原発事故の
被害者治療機関で、その小児血液病棟では、白血病などの血液疾患を抱える
1歳から18歳までの約30人が闘病生活を送っている。 

写真:談笑する患者の子どもたち


小児血液病棟の遊戯室は子供たちの笑い声に包まれていた。
日本語で書かれた色紙を前に、読めるかどうかを確かめ合っている。
「私が知っているのは『愛』と『幸せ』と『健康』。
日本の人たちが教えてくれたの」とワレンチナさん(12)。
年に2~3回訪れる日本チェルノブイリ連帯基金メンバーとの交流を、
子供たちは楽しみにしている。

 「無菌室に血液冷凍庫、検査装置。
ここの医療機器は彼らからもらったものばかりです」。
ロマシェフスカヤ病棟長が感謝してやまないのは、
同基金が支援を始めた1991年、
小児血液病棟の治療環境が最悪の状態だったからだ。

 原発事故で州の70%が放射能に汚染されたゴメリ州は、
国内最大の被災地だ。だが、ソ連崩壊に伴う経済混乱で、
当時州立病院にあった小児血液病棟は医療機器や医薬品がそろえられない。
患者死亡率は実に90%にも達していた。

 日本からの器材の提供に加え、ベラルーシの医師たちが
日本で研修を受けるなどして有効な治療法を学んだ。
同基金の医師の指導で、
先進国では一般的な白血病治療「末梢(まっしょう)血幹細胞移植」も習得した。
現在の死亡率は約25%。州立病院で移植を行ったイスクロフ医師は
「連帯基金なしに、ベラルーシの血液病治療レベルの向上は語れない」と言い切る。

 小児血液病棟が2004年、
設備の整った同センターに移転してもなお、
医師たちは衛星テレビ回線を通じて日本に指導を仰ぐ。
病棟の女医が重病になった時には、基金側が医薬品を急送してくれた。
「私たちも日本も同じ被ばく国。信頼関係は変わらない」と
ロマシェフスカヤ病棟長は力を込める。

 一方、首都ミンスクの国立小児血液がんセンター。
子供の「細胞移植」は現在ここで行われているが、
責任者のストロンギン骨髄移植部長は、2年ほど前の緊急事態が忘れられない。
17歳の少年が移植後に突然、腎臓の機能障害を併発して重体に陥ったのだ。

 同センターも連帯基金から治療支援を受けている。
ストロンギン部長が衛星テレビで症状を伝えたところ、
過去11件の同症状の患者のうち、助かったのは3人という極めて
特殊な事例だと告げられた。

 治療法を教わり薬剤を調達した結果、少年は無事に回復し、
今は大学生活を送っているという。
「アドバイスがなければ彼は確実に死んでいた」とストロンギン部長は振り返った。

 それだけに、連帯基金の今回の受賞を現地の医師たちはみな大喜びしている。
ロマシェフスカヤ病棟長は「家族が受賞したような幸せな気分」と胸に手を当てた。

 小児血液がんセンターの無菌室では
、いまも頭髪が抜け落ちた少女が、うつろな表情で天井を見つめていた。

 「1人でも多くの命を救いたい」。現地の医師たちは、
今後も日本からの支援継続を訴えている。

(注)「チェルノブイリ原発事故」
 1986年4月26日未明、旧ソ連・ウクライナ共和国にあった4基の
黒鉛減速軽水沸騰冷却型炉のうち100万キロ・ワット級の4号機が、
安全確認試験中に暴走事故を起こした。
広島型原爆500発分の放射能が飛散し
、20万平方キロ・メートルの地域を汚染した。
 ベラルーシ・ゴメリ州事故対策局によると、
州の60%以上が今でも放射能に汚染され、
原発から半径30キロ圏内の立ち入り制限が続く。
同国の事故被害者は約200万人に上る。
経済損失は2300億ドル(約27兆円)。国家予算32年分に相当する。



第13回(2006年度)読売国際協力賞

(2006年10月21日 読売新聞より)



情報提供 | 【2012-06-17(Sun) 05:23:31】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

日本とチェルノブイリの違いを考える。

答えを見つけようとしても見つけられないのが現状。
だけど、過去からの資料はとっても参考になります。

チェルノブりと日本を私が知っている限りの範囲ですが、
比較してみました。(*^▽^*)

まぁ比較というよりも、メモ程度ですが!
途中、黒文字は、わたしのつぶやきで、グレーの文字が
番組説明となっています。

ではでは

1996年4月26日のNHKスペシャル
「終わりなき人体汚染~チェルノブイリ原発事故から10年~」より
私が気になった所、印象に残ったところだけピックアップ。

ユーチューブより♪
情報社会に感謝><。


n11.jpg

汚染が5キュリー以下で、人体への影響が比較的少ないとされてきた黄色の地域に、
赤の高濃度汚染地域に匹敵する人体汚染が起きていることが分かったのです。



n7.jpg

チェルノブイリ原発の西。
ベラルーシとウクライナの国境沿いに広がるポレーシア地方は、
プリピャチ川沿いに開け、広大な森と豊かな水に恵まれた農村地域です。



汚染の高い地域から巡回してきたため、
この村の人々は、事故後10年目にしてようやく検診を受けることになったのです。
その結果、意外な事実が明らかになりました。

ゼルジンスク村の人々の体内に蓄積された放射能の量が、極めて高かったのです。

人口1000人足らずの村で、汚染濃度もそれほどでもなかったと思われたのか?
まぁ汚染地図で判断されちゃったんだろうね。。。
日本の場合は、県境で区切られちゃうのかな?(/ω\)ボソッ



n8.jpg


ゴメリ特別病院検診部 ナターシャ・ジノビッチ婦長
「ここは土地の汚染が低い地域のはずなのに、
住民の被曝量は最も汚染の高い地域と変わらないのです。
どうしてこのような高い数値が出たのか、よくわかりません」

その原因を突き止めるため、
ベラルーシ国立土壌研究所のグループが調査を続けました。



n10.jpg

その結果、原因解明の鍵は、土にあるのではないかと見ています。
一般に、土に含まれる粘土分は、放射能を取り込んで、外に逃がさない性質を持っています。

ところが、この村の土には粘土分が少なく、ほとんどが粒子の粗い泥炭です。

このため、放射能が植物に急速に吸収されやすいというのです。

n12.jpg

ベラルーシ国立土壌研究所で
実際に、ゼルジンスク村の土の放射能を測定してみました。

結果は、1068ベクレル。
汚染は、それほど高くありません。

ちなみに1000ベクレルの土壌汚染は、日本だと範囲が広いです。
我が家の庭もこれぐらいあるんじゃないかな?



牧草の放射能は?!

土の15倍、15544ベクレルにも及んでいます。

この村では、放射能が、土よりも牧草に大量に蓄積されていました。

その結果
この村に降り注いだ放射能は、
 
土から牧草へ・・・→牧草から牛へ

牛が出す牛乳から人間へ
次々と濃縮されていったのです。


ゼルジンスク村の人々は、汚染の高い地域と同じレベルの被曝を、
この10年間受け続けていたのです。

この村と同じ性質の土がポレーシア地方全体に広がり、
およそ1万平方キロ、
チェルノブイリ原発事故による全ての汚染地域の1割近くに達することが分かりました。
ベラルーシ国立土壌研究所のグループは、
人体への影響という視点から見たときに
放射能汚染地図が大きく書き換えられることになると警告しています。



私もこのドキュメンタリーを見て驚いきました。
土壌よりも植物のほうの汚染がひどい。移行がすごいね!
日本は、粘土質という土壌に恵まれたのかも知れませんね。

ちなみに、昨年の知人のおじいちゃんの郡山の田んぼの土壌は、4900ベクレル。
5000ベクレル超さなかったので、ダメもと田植えをしたようで、
秋に収穫した玄米を測ってみたら、
合計セシウムは、5ベクレル以下レベル!!!

細菌のおかげなのか?管理された稲だからなのか?
土壌が豊かなのか?
VIVA・日本♪

と安堵しそうですが、
汚染が少ないからといって
健康調査を遅らせてはいけないって思います。
調べるものは、調べねば!調査をしなければ!
と感じました。



チェルノブイリと相違点は、いろいろあると思う。
お時間がある人は、ユーチューブ見てください。
少し切なくなってしまいますが、
学ぶ点は、たくさんあるかと思います。

















チェルノブイリ | 【2012-06-18(Mon) 17:39:01】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

Copyright © ママが放射能を学ぶってこと All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。