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事故後25年でも食事が10万bq/kg超 チェルノブイリ

“内部被ばく”に迫る ~チェルノブイリからの報告~

去年の8月にNHKで放映された番組です。
木村真三氏が、ウクライナのナロジチ地区へ行って
25年経った今現在を取材してきた番組になっています。


◆ナロジチ地区とは?
移住の対象にならないその他の地域に分類されていた。
農村が大部分を占め、大半の家が自分の畑でとれる野菜や
自然に取れる植物などで自給自足をしています。

◆ナーシクさん一家は2歳と5歳の二人の娘がいる4人家族に
焦点をあてて取材。

・放射能の汚染を恐れて
 子ども達にはあまり沢山食べさせないようにしている

・健康な人は沢山いるから、あまり考えないようにしている。

・日頃たべているきのこを測ったら1キロ当たり11万6千ベクレル。

・食事調査でナーシクさん一家の食事に含まれる放射性物質の測定

「ぺチェーニゃ(じゃがいもときのこ)」・・・20100ベクレル
「ウクライナ風ギョーザきのこ入り」 ・・・10500ベクレル
「ボルシチ」            ・・・ 3500ベクレル
「トマト入り野菜ギョーザ」     ・・・ 1120ベクレル
「黒パン」             ・・・ 17.5ベクレル


n-.jpg

日本のように食事の内容が人によって毎回異なるのと違い
毎食、同じような食事であるナロジチでは、
短期間の調査でもおおよその傾向がわかる。


◆ナーシクさん夫婦に、キノコを採っている森
25年経っても減らずに5マイクロシーベルト。
なぜ?
この地域はどお場が粘土質のため、セシウムは土の中に染み込んでいかずに
土壌中のセシウムは木の根から吸い上げられ、葉に集まります。
葉が地面に落ちると腐葉土となり、地表に再びセシウムが供給されます。
こうした循環が25年間繰り返されている。


◆ナーシクさん一家の内部被ばく検査
 <ホールボディカウンターで体内部を調べる>

父親・・・58000ベクレル→医師から危険な値だと診断される。
母親・・・24000ベクレル 2年前の検査の値の5倍
長女・・・7000ベクレル 許容量以内だけれど安全とはいえない値
次女・・・基準を下回る安全な値

チェルノブイリ原発事故から25年
内部被ばくについて科学的に分かっている事はまだ多くありません
大地に一度降り注いだ放射性物質は
四半世紀たった今もなお人々の生活を脅かし続けています。


私が見ての正直な感想。

ナーシクさん一家,日本では考えられないすごい値の食材を使って食べているな~って事が
一番の驚き。万ベクレルのきのこを日常として普通に食べているわけですね。
放射能汚染を恐れてあまり食べさせないと言っていたけれど、
本当は、それほど気にしていないんだろうな~って感じました。


福島とチェルノブイリ同じ原発事故で放射能汚染されたけれど、
この番組を見て日本とウクライナの相違を感じることができました。
まず、とにかく測る知るの日本に比べて
測らずに高ベクレルなものでも摂取しているところが一番の驚きです。

基準は、あるけれど守っていたら生活がなりたたないって事
なのかも知れないですね・・・。

ナーシクさん一家だけでなく地域全体の生活スタイルが同じだってことですね

ナイロジ地区病院、院長は
私たちの実感としても心疾患、癌などにかかる人が
事故前に比べて大きく増加しているように思います。と言われていました。

はっきりした疾患がなくても、疲労感や眠たくて仕方ないという症状も・・・
戦後の日本でも実際に広島陸軍病院の元医師、肥田舜太郎さんが
同じ放射線による症状を見てきました。

今後の私たちにもぶらぶら病みたいな症状があらわれてくるのかな~?><
なんて思ってしまいます。

とても参考になるの、見てくださいね^^




“内部被ばく”に迫る ~チェルノブイリからの報告~を
みんな楽しくHappy♡がいい♪さんが、
書き出しされています。




時間が無くて映像を見られない人には、おすすめです^^

放射性物質は、取り込まない方がいいけれど、
これを見た時に正直、日本は全然大丈夫じゃんと思ってしまった。
白石先生と今中先生に質問してみたら、、、
私の期待する答えがでてこなかった・・・涙。そう、つまり確率的影響ってことです。
ひとつ強く感じていることチェルノブイリと日本は事故を起こしたけれど、
環境や土壌、民族性、食生活、情報、経済力が違うってこと。

追記:
0615.jpg



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チェルノブイリ | 【2012-06-09(Sat) 07:59:53】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

チェルノブイリ事故と日本を比較。暫定基準値

2011年3月福島原発事故発生し
暫定基準値が、500ベクレル以下と決められて
その後、100ベクレルと設定された。


1986年4月チェルノブイリ事故が発生。

ソ連の暫定基準値は、どうだったのか?
(1991年にソ連崩壊。)

0615.jpg

事故発生が1986年のグラフを見ると
かなり高いベクレルな食物を摂取していたと思われる。

赤ちゃんが飲む、粉ミルクなんて 18500ベクレルだ~~っ

驚きだね。
5年経っても 1850ベクレルとは。。。高いレベルだね。。。

このグラフを見ると、日本は1年以内に100ベクレルと設定になったのは、
優秀と思います。

ただ・・100ベクレルが高いか?低いの判断は、個人判断でよろしくです。

基準値が決められても、ウクライナのドキュメンタリーを見た限り
全く気にせず、守らていない現状があるんだね。。。
守っていけないというのが、正しいかも知れない。

お金があれば、いいのだろうけれど
なければ、山や森のめぐみをいただくってことになるよね。

もちろん、これは日本にも言えることであり、
決められた基準値があっても、山の山菜、きのこを食べていれば
基準値超したものを食べることになる!



日本の場合は、逆に100ベクレルと基準があっても
それ以下な食材がたくさんあるわけです!!!

なんていったて去年の秋から半年弱
福島へ行って検体スタッフとしてシンチレーション検査器で
実際に測っていた私の感想です。


すべてでは、ないけれど
郡山市内の田んぼで土壌が4900ベクレル汚染された田んぼで
作らた玄米だって
測ったら、5ベクレル以下!

友人のおじいちゃんの田んぼでした☆彡

すばらしい日本の土壌の質。

気をつけなければいけないのは、山や森など
の食べ物。

きのこや山菜100ベクレル~万ベクレルもあります。


100ベクレル常にO.K.の人もいれば
0ベクレルじゃないとダメな人もいると思う。

いろんな人がいると思う。

我が家のベクレル基準を独自につくろうね!




ベラルーシにおける法的取り組みと影響研究の概要
ウラジーミル・P・マツコ,*今中哲二


チェルノブイリ | 【2012-06-15(Fri) 14:15:19】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

日本とチェルノブイリの違いを考える。

答えを見つけようとしても見つけられないのが現状。
だけど、過去からの資料はとっても参考になります。

チェルノブりと日本を私が知っている限りの範囲ですが、
比較してみました。(*^▽^*)

まぁ比較というよりも、メモ程度ですが!
途中、黒文字は、わたしのつぶやきで、グレーの文字が
番組説明となっています。

ではでは

1996年4月26日のNHKスペシャル
「終わりなき人体汚染~チェルノブイリ原発事故から10年~」より
私が気になった所、印象に残ったところだけピックアップ。

ユーチューブより♪
情報社会に感謝><。


n11.jpg

汚染が5キュリー以下で、人体への影響が比較的少ないとされてきた黄色の地域に、
赤の高濃度汚染地域に匹敵する人体汚染が起きていることが分かったのです。



n7.jpg

チェルノブイリ原発の西。
ベラルーシとウクライナの国境沿いに広がるポレーシア地方は、
プリピャチ川沿いに開け、広大な森と豊かな水に恵まれた農村地域です。



汚染の高い地域から巡回してきたため、
この村の人々は、事故後10年目にしてようやく検診を受けることになったのです。
その結果、意外な事実が明らかになりました。

ゼルジンスク村の人々の体内に蓄積された放射能の量が、極めて高かったのです。

人口1000人足らずの村で、汚染濃度もそれほどでもなかったと思われたのか?
まぁ汚染地図で判断されちゃったんだろうね。。。
日本の場合は、県境で区切られちゃうのかな?(/ω\)ボソッ



n8.jpg


ゴメリ特別病院検診部 ナターシャ・ジノビッチ婦長
「ここは土地の汚染が低い地域のはずなのに、
住民の被曝量は最も汚染の高い地域と変わらないのです。
どうしてこのような高い数値が出たのか、よくわかりません」

その原因を突き止めるため、
ベラルーシ国立土壌研究所のグループが調査を続けました。



n10.jpg

その結果、原因解明の鍵は、土にあるのではないかと見ています。
一般に、土に含まれる粘土分は、放射能を取り込んで、外に逃がさない性質を持っています。

ところが、この村の土には粘土分が少なく、ほとんどが粒子の粗い泥炭です。

このため、放射能が植物に急速に吸収されやすいというのです。

n12.jpg

ベラルーシ国立土壌研究所で
実際に、ゼルジンスク村の土の放射能を測定してみました。

結果は、1068ベクレル。
汚染は、それほど高くありません。

ちなみに1000ベクレルの土壌汚染は、日本だと範囲が広いです。
我が家の庭もこれぐらいあるんじゃないかな?



牧草の放射能は?!

土の15倍、15544ベクレルにも及んでいます。

この村では、放射能が、土よりも牧草に大量に蓄積されていました。

その結果
この村に降り注いだ放射能は、
 
土から牧草へ・・・→牧草から牛へ

牛が出す牛乳から人間へ
次々と濃縮されていったのです。


ゼルジンスク村の人々は、汚染の高い地域と同じレベルの被曝を、
この10年間受け続けていたのです。

この村と同じ性質の土がポレーシア地方全体に広がり、
およそ1万平方キロ、
チェルノブイリ原発事故による全ての汚染地域の1割近くに達することが分かりました。
ベラルーシ国立土壌研究所のグループは、
人体への影響という視点から見たときに
放射能汚染地図が大きく書き換えられることになると警告しています。



私もこのドキュメンタリーを見て驚いきました。
土壌よりも植物のほうの汚染がひどい。移行がすごいね!
日本は、粘土質という土壌に恵まれたのかも知れませんね。

ちなみに、昨年の知人のおじいちゃんの郡山の田んぼの土壌は、4900ベクレル。
5000ベクレル超さなかったので、ダメもと田植えをしたようで、
秋に収穫した玄米を測ってみたら、
合計セシウムは、5ベクレル以下レベル!!!

細菌のおかげなのか?管理された稲だからなのか?
土壌が豊かなのか?
VIVA・日本♪

と安堵しそうですが、
汚染が少ないからといって
健康調査を遅らせてはいけないって思います。
調べるものは、調べねば!調査をしなければ!
と感じました。



チェルノブイリと相違点は、いろいろあると思う。
お時間がある人は、ユーチューブ見てください。
少し切なくなってしまいますが、
学ぶ点は、たくさんあるかと思います。

















チェルノブイリ | 【2012-06-18(Mon) 17:39:01】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]

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